ホーム網戸について網戸に関する豆知識網戸で過ごす涼しい夏のススメ

網戸について網戸で過ごす涼しい夏のススメ

蒸し暑い日本の夏に、エアコンを使わずに網戸で過ごす涼しい夏の暮らしを推進します。
脱エアコン! 快適・網戸で涼生活!
今年の夏はぜひ、網戸から入る自然の風を感じてください。

エアコンがなかったその昔、日本の人々は様々な工夫で暑い夏を上手に過ごしていました。
強い日差しをよけるために簾(すだれ)を窓から垂らし、庭や道路などは打ち水で涼気をとり、縁側で夕涼みをしながら風鈴の奏でる音に耳を傾けていました。
現在では縁側のある家は少なくなりましたが、網戸越しに入る自然の風と共に風流な日本の夏のスタイルを真似て、五感で味わう粋な夏を始めませんか?

風流な日本の夏にはこれ!

団扇(うちわ)

扇いで風を起こす道具。今でもお祭りや花火大会などで見かけます。パタパタと扇ぐ浴衣姿は見ているだけでちょっと涼しい気分になります。

簾(すだれ)

日よけや目隠しの用途で窓に垂らして使用。昔は虫除けとしても使われたそうです。竹や葭(よし)を使ったナチュラルな素材感と安価なところが今も人気です。

風鈴

風鈴の音色は、さわやかな風を表現しているようで何故か涼しさを感じます。
様々な色・柄があり、見た目にも涼しいのが特徴です。

浴衣

木綿素材の浴衣は、薄地で吸湿性があり風通しもよいため、湯上りや夏場に着ることが多かったようです。お風呂上りに浴衣を着て寝巻きとして愛用してはいかがでしょうか?


西瓜(すいか)

90%以上が水分の果肉は、乾いた喉を潤します。
西瓜には利尿作用があり、高血圧、解熱作用、心臓病、尿路結石、二日酔いにも効果があるそうです。

ラムネ

あの独特の形状をしたガラス瓶に入った炭酸飲料は、風味も容器も清涼感たっぷりです。
栓をしているビー玉は栓の役目だけでなく、出てくる量を調節する役目もあるんです。

日傘

美肌には紫外線が大敵です。日傘は常に美を追求する女性の間で普及し、デザインも豊富に揃ってきました。紫外線カットの効果だけでなく、日傘を差すと体感温度が下がり汗のかき具合が違うような気がします。

金魚

昔から愛玩物として日本人に親しまれてきました。水の中でひらひら泳ぐ姿を愉しみ、暑さを紛らわしていたのでしょうか。今でも、お祭りの露店で金魚すくいを子供達が楽しんでいます。

風車(かざぐるま)

風が吹くと回る羽根のついた玩具。視覚で風を感じることができます。

素麺(そうめん)

食べ方からも涼しさが伝わる素麺。ゆでて氷水や流水で冷やし、もみ洗いをしてぬめりを取り、麺つゆにつけていただくのが一般的。夏バテで食欲がなくなった時に最適ですね。

打ち水

日本では昔からの風習で、庭や道路に水を撒いて涼気をとったり、埃を抑えたりしていました。また、場を清めるとの意味合いで玄関先への打ち水も習慣でした。
科学的には、地面に撒いた水が水蒸気となって立ち上がる際に熱を吸収してくれるもので、気温を下げる効果があります。

網戸

窓を開けると自然の風と共に虫も入る・・。
自然の風を感じるための風流な日本の夏に、網戸は欠かせない存在なのです。といっても網戸の歴史はあまり古くないようで、網戸は現代社会の道具です。
網戸は、快適に慣れた現代人が昔の知恵を生かして上手に暮らすためのお助けアイテムかもしれません。

このページの先頭へ